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PAST EXHIBITION


2017.06.03〜07.29

Anne Valérie Dupond ”Mythologie”

Anne Valérie Dupond
Mythologie
2017年、日本初展覧会で初来日した際に日本古来の表現からインスピレーションを得たアンヴァレリー。 本展では,女性像と動物を混交させ、東洋と西洋が交錯する神話を作品に表現神話の中に存在する、 普遍的な母性、静寂、悪魔、怪物。異界とフィジカルの世界を布の彫刻で創り上げる。又、同展では 日本では初公開となる絵画の新作を発表。古代、太古の遥か昔から,女性像が人間の性質や様々な特性を 動物の形象を駆使し,神話的思惟と神秘的思弁を託してきた。 おとぎ話が生み出してきた源泉と、アンヴァレリーデュポンが創り出す神話と呪術の世界。









→Anne Valérie Dupondi公式HP
2019.2.9〜3.9

Atsunobu Katagiri ”piece of pieces”

片桐功敦 FLOWERS AND THE AFTER
華道家
片桐功敦「FLOWERS AND THE AFTER《いけばなの流派・花道みささぎ流の家元に襲吊して以後、 一貫してステレオタイプの伝統の華道を打ち破るような作品を発表し続けている片桐の これまで撮りためてきた未発表のいけばな写真作品を展示発表といけばなインスタレーション。

華道家・片桐功敦 
1998年 大阪府堺市のいけばな流、花道みささぎ流家元を襲吊。 2001年より現在に至るまで毎春、 桜一色のいけばな作品を個展を通して発表し続ける。2011年 桜シリーズの集大成として滋賀県・佐川美術館 にて桜数万本を生けあげた作品「泉/滝《を展示。 いけばなの作品制作に伴い、花についての執筆・掲載も多数。 片桐の作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム《的な側面を掘り下げ,花を通してひとときの空間を 生み出すことに一貫している。2013年秋から福島県南相馬市を中心とした、東京電力福島第一電子力発電所 から20km圏内に咲く花をいけるプロジェクトを始め、現在も続けている。 2015年、その成果として写真集「S acrifice~未来に捧ぐ、再生のいけばな~《(青幻舎刊)を上梓。









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2018.11.3〜12.22

Yoshie Tominaga ”piece of pieces”

富永よしえ  piece of pieces
写真家
富永よしえ「piece of pieces《20年間撮り溜めたパティスミス,坂本龍一、BLANKEY JET CITY など著吊なアーティストのポートレート作品をはじめ、自然をテーマにした大判作品も含めた、 富永の記録の断片となる写真作品を約30点を構成・発表。 又、弊館展示を記念しYoshie Tominaga×Patti Smith×GALLERY DE ROOM702によるコラボレート Tシャツも限定販売

写真家 富永よしえ 
2000年、ROCKET ギャラリー「Yoshie Tominaga Photograph Work《写真展・写真集出版。 2003年PARCOギャラリー「Patti Smith《展。2008年『The Shepherd』出版。 2009年、THCギャラリー「Patti Smith / Scene of Life《展参加。 2013年、 Blankey Jet City『break on through』出版。









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2018.3.10〜3.31

Yuko Katayama ”Mellow”

片山優子  Mellow
ボタンアクセサリー作家
広告業界でスタイリストとして活動する中、その小道具としてボタンで手作りした 作品が評判を呼び、2009年に「コチュコチュ《を立ち上げる。翌年のパリでの展示会 を皮切りに、VOGUE ITALIA、COLLEZIONIなどヨーロッパを中心にメディアでも話題に 。2013年 Alfa Romeo『I AM GIULIATTA. THE DRIVE ART』アーティストに選出。  2016年11月ブルックリンでの企画展で好評をよび、2017年「CHANEL《が力を入れて いる、歴史に裏打ちされたノウハウや手仕事に注目する「サヴォアフェールプログラム《 に選ばれた。ボタンというひとつの素材への愛情に満ちた独自の世界観が、国内外を問 わず注目を集めている。ギャラリーの企画展を中心に活動しているが、2017年GINZA SIXに常設が始まっている。









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2017.11.04〜11.18

中野大輔 ”やどりて、此処に”

日本画家 中野大輔
やどりて、此処に
1974年 京都府生まれ 京都市立銅駝美術工芸高等学校図案科を卒業後 大阪市立デザイン教育研究所にて学びながら日本画の世界に傾倒、 制作をはじめ19 歳で日本表現派初出品。(東京都美術館) 毎年、幅 3メートルほどの大作の発表を続ける。









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2017.06.03〜07.29

Anne Valérie Dupond ”Anne Valérie Dupond Exhibition”

Anne Valérie Dupond
Anne Valérie Dupond Exhibitioni
GALLERY DELROOM 702にて企画展 初来日イベント開催。 1976年フランス生まれストラスブール大学卒業後パリを中心にNY,世界中で展覧会を開催し、世界中で高く評価させています。 日本では過去ファッションブランドUNDERCOVER、KENZO、とコラボレーションしています。









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2017.02.18〜03.18

THE GREAT MISTAKE SHOP ”vol.2 Curated By Wataru Komachi”

THE GREAT MISTAKE SHOP
vol.2 Curated By Wataru Komachi

アーティストWataru Komachiが様々な分野のクリエイター達をキュレーションし コラボレーションアートを制作するユニークなインスタレーション展覧会(The Great Mistake Shop)を開催。
本展では新作のコンセプチュアルで大胆なインスタレーション作品として展示
参加アーティスト
《中西俊夫》《飯田珠緒》丸本達彦》《斉藤芳樹》 《A Store Robot》 《Rob Kidney》《 Numero14》《小町渉》









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2016.11.28〜12.17

ATELIER KOHNO ”ATELIER KOHNO EXHIBITION 4”

ATELIER KOHNO
ATELIER KOHNO EXHIBITION 4
紙造形作家
ATELIER KOHNOの作品は、粘土などで作った型に紙を貼付る造形技法で、 極めてユニークな作品世界を築き上げてきました。
本展では新作のコンセプチュアルで大胆なインスタレーション作品として展示










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2016.09.10〜10.08

Ed TSUWAKI ”Panspermia”

Ed TSUWAKI (エド ツワキ)Panspermia
アーティスト
1966年広島生まれ。独学で絵画やデザインを学び、1988年よりイラストレーターとして東京を拠点に活動を始める。
ベジェ曲線により描かれる女性の肖像は、日本の美人画の系譜とも評され、数カ国の『VOGUE』、『Wallpaper*』などの モード誌、ファッションブランド、百貨店、広告など国内外で起用されている。国際的に活躍する世界16ヵ国、30吊の作 品を紹介した書籍『FASHION ILLUSTRATION NOW』(‘99年 英 Thames & Hadson刊)に収録される。
‘01年から’10年まで自身のウエアブランド『nakEd bunch』のデザイナーを努めるなど活動の場を広げ,近年はコマーシャルアートに加え 即興性高いペインティング、陶芸作品の発表など、作品形態の領域は多岐に渡る









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2016.7.04〜7.30

KOCHU KOCHU ”Naître ”

KOCHU KOCHU  Naître
ボタンアクセサリー作家
片山優子:ボタンアクセサリー作家 2009年にアクセサリーブランド「コチュコチュ《を立ち上げる。
翌年のパリでの展示会を皮切りに、イタリアンヴォーグなどヨーロッパを中心にメディアでも話題に。
ボタンというひとつの素材への愛情に満ちた独自の世界観が、国内外を問わ ず注目を集めている。









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2016.4.20〜5.14

SHUICHI MIZUTA ”I SAW THE RAINBOW ”

SHUICHI MIZUTA  I SAW THE RAINBOW
点描画家
1987年生まれ
奈良出身。
展覧会 : 2010 cogito,ergo sum (ミラノ イタリア)
2011 YES!JAPAN (ミラノイタリア)
2012 womade (ミラノイタリア)
2015 carrousel du louvre(パリ フランス)
2016 KOPFE IV (ベルリン ドイツ)










→Shuichi Mizuta公式HP
2016.2.29〜2.27

KOMACHI WATARU ”THE GREAT MISTAKE SHOP ”

KOMACHI WATARU THE GREAT MISTAKE SHOP
小町渉のキュレーションによる様々なコラボレーターとのショップ形式展覧会『ザ.グレートミステイクショップ』 参加コラボレーター/ collaborator(順上同) A STORE ROBOTアストアロボット/seditionariesセディショナリーズ Chigo/チーゴ ROB KIDNEY/ロブ.キドニー WISHLESS/ウィッシュレス KEIJI ITO/伊藤桂司 NUMERO14









→KOMACHI WATARU公式HP
2015.12.7〜11.26

小西神士 小西神士”TIME”

小西神士
1990年よりヘアメイクとしての活動を開始。ファッション雑誌や広告、多くのミュージシャンや 俳優、ショーのヘアメイクを担当するなど幅広く活躍。2006年Laforet HARAJYUKUのシーズン 広告で動物をかたどったウィッグ、通称「ANIMAL HAIR《を発表。その後、さまざまなモチーフ のウィッグを造り続けている ファッション、音楽、広告、映画など多方面で活躍するヘア・メイクアップ・アーティスト、 小西神士その独創的なクリエイションは、常にクリエイターやアーティストから支持され続け、 海外からも熱い視線が注がれています。また、LAFORET MUSEUM(tokyo)、colette(paris)で 展示したアニマルウィッグや、奔放な作品は高い評価を獲得。









→小西神士所属事務所HP
2015.11.9〜11.23

ubli ”over”

ubli
アンティークやビンテージの照明・インテリアをベースにドライフラワーを装飾する作家二人組









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2015.10.28〜11.03

本間 寛 ”本間寛 湿板写真館”

本間寛
ハリウッドの人気俳優ジャン・レノやジョニー・デップなど多くの海外スターを撮影し イタリアの「L’UOMO VOGUE《や数多くのファッションブランドのカタログなどで あらゆる人の美しさを写し出してきたフォトグラファー。 2009年国際造園家の倉島素直氏とスタートしたsakura projectでは、2012年の ニューヨークのアメリカ自然史博物館で写真展示。 2013年にクアラルンプールで開催された、ASEAN40の日本ブースメインビジュアルとして写真提供。 2013年より湿板写真を研究、撮影を開始。









→本間寛 公式HP
2015.7.06〜7.25

KOCHU KOCHU × TOOP design works ”AIDA”

KOCHU KOCHU
広告業界でスタイリストとして活動する中、その小道具として手作りしたアクセサリーが評判を呼び、2009年にアク セサリーブランド「コチュコチュ《を立ち上げる。翌年のパリでの展示会を皮切りに、イタリアンヴォーグなどヨー ロッパを中心にメディアでも話題に。ボタンというひとつの素材への愛情に満ちた独自の世界観が、国内外を問わず 注目を集めている。
TOOP design works
2005年、「循環する物造り《をテーマに「TOOP design works《を設立。平面から立体、空間、プロダクト、壁画 ペイントなどジャンルを問わないあらゆる物作りを行う。2010年よりショップ「Nonius《を設立し、独自の世界感 で空間とプロダクトを繋げる。現在7人のメンバーで様々な表現を行う









→KOCHU KOCHU 公式HP
2015.5.25〜6.13

RIO UMEZAWA ”Mysticism”

RIO UMEZAWA
1974 三重県生まれ 画家 1990 中学校卒業後渡米 1991 The Cambridge school of Weston入学(芸術高校) 1993 The Academy of Art college入学(芸術大学) 1996~帰国し現在画家とし国内外で活躍する傍ら東京を拠点に長年続けてきたFMラジオDJも努めている。 2013 東京下北沢 SMART SHIP GALLERY「RIO ART EXHIBITION 〜Biodiversity 美しき生物たち〜《 2014 International Festival NYCに入選し、ニューヨークのThe Highkine Loft Galleryにて展示









→RIO UMEZAWA 公式HP
2015.3.07〜3.29

大平龍一 ”大平博士と驚異の部屋展”

大平龍一
1982年東京都生まれ 千葉県在住2006年に東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業後、 同大学院同科彫刻専攻博士後期課程修了。 2005年「SICF6th《にて森美術館館長「南條史生賞《受賞。 2010年鶴岡アートフォーラム(山形)で大規模回顧展を開催。2013年世界遺産 上賀茂神社にて「TONGARIMARU《を発表。 神城や聖地、境界、空間のしきりについて研究。人々の認知する世界、近くする物事に鑿のみ《を入れ再構成を試みる。









→大平龍一 公式HP
2014.12.06〜12.28

KOMACHI WATARU ”X'MAS SPECIAL EXHIBITION”

KOMACHI WATARU X'MAS SPECIAL EXHIBITION
今回のインスタレーションはフランスの歌手Françoise Hardyをイメージした作品に加え、 今年より始動するプロジェクトNUMERO14(ヌメロキャトルズ)の1st コレクション作品を発表









→KOMACHI WATARU公式HP
2014.10.25〜11.02

PLETHORA MGAZINE ”Plethora Magazine Exhibition”

PLETHORA MGAZINE
コペンハーゲン発の雑誌PLETHORA MAGAZINE(プレソナマガジン)のExhibiton
ポスターサイズという、雑誌としては常識を覆す大きさに、記録文書から慎重に吟味しながら、 ファインアート、現代芸術家を取り上げ異色な編集内容に、新しい世界感や価値観、 そして忘れかけていた情熱の結晶とも言える一冊です









→PLETHORA MGAZINE公式HP
2014.08.08〜08.25

中野大輔 ”日本画作品展”

中野 大輔
1974年 京都生まれ
1995年 日本表現派 初出品(以後毎年)
2012年 個展「さわる。深く。《KOBE 須磨きらくえんギャラリー
2013年 個展「生きる。放つ。《KOBE 須磨きらくえんギャラリー
「二葉葵展《 上賀茂神社
個展「つむぐ 日々《 芦屋 ギャラリー開雄
2014  個展「花 聴こえる。《KOBE 須磨きらくえんギャラリー
「二葉葵展《 上賀茂神社
「中野大輔 日本画作品展《白鶴美術館
現在 日本表現派同人 奈良県美術人協会会員 
  











→中野大輔公式HP<
2014.07.03〜08.03

合同企画展 ”MADEMOISELLE”

アラキシゲノ
荒木志華乃デザイン室
黒船・然花抄院・Gallery SUGATAオーナー
大阪芸術大学デザイン学科客員准教授
→然花抄院





片山優子
スタイリスト/KOTSU-KOTSUデザイナー
Paris展示会を皮切りに国内外で活躍中
2012年Alfa Romeo Giulietta IAM GIULIETTA. THE DRIVEARTプロジェクトに招聘、Giuliettaをイメージした作品を制作。

→KOTSU-KOTSU

しんやまさこ
ファッションデザイナー/あちゃちゅむ
祥伝社より「achachumu」ブランドMOOKを年2回刊行/Paris「Tranoi」へ出展

→あちゃちゅむ←→むちゃちゃ